Hさまの暮らしのお声

【リノベーション】気分も一新した心地よい暮らし

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暮らしの声。

【リノベーション】気分も一新した心地よい暮らし

Encounter

心地よい家族のぬくもり空間

リノベーションして家族とのコミュニケーションも更に増えました

インタビュアー:
リノベーションしようと思ったきっかけは何でしたか?

 

H様:
生活の中で直面した様々な不具合がきっかけでした。
築年数の経った長屋は、古い設備や老朽化した部分が目立ち始め、日常生活に支障をきたす場面が増えてきました。
例えば、水回りのトラブルや、断熱性の低さによる冬の寒さなど、小さなストレスが積み重なっていったのです。

リフォームを考えた時、ちょうど自治体から補助金が出るという情報を得ました。
それをきっかけに、部分的な修繕ではなく、思い切って全体をリノベーションしようと決心しました。

 

インタビュアー:
リノベーションを行うことで一番大変だったことはありましたか?

 

H様:

テラスハウスという特性上、隣家と壁で接している部分がありましたので、大規模なリノベーション工事が果たして可能なのか、とても不安に感じました。
隣家に迷惑がかかるのではないか、構造上の問題が出てくるのではないかと心配しました。
また、工事期間中は数ヶ月間仮住まいに移動しなければならないため、その準備も非常に大変だろうと思いました。
多くの手間がかかることを考えると、かなりの負担になるのではないかと懸念しましたが、シンコーさんからも隣家へのご挨拶を行っていただき仮住まいも用意いただいたので、安心してお任せできました。

 

インタビュアー:
リノベーションによって家族の生活も変わられたと思われますが、どのように変わりましたか?

 

H様:
新しい設備や内装が整ったことで、毎日の生活がとても快適になりました。
以前は老朽化した部分が多く、使い勝手が悪かった場所もすべて改善され、家事の効率も上がりました。

さらに家の間取りを見直し、リビングとキッチンを一体化させたことで、家族のコミュニケーションが自然に増えました。
結果的にリノベーションしてよかったなと思います。

 

インタビュアー:
リノベーション後の家でお気に入りのスペースはどこですか?

 

H様:
キッチンと繋げて広くなったリビングです。
以前は孤立していた和室が、開放的なリビング空間になり、家族全員が集まりやすくなりました。

 

インタビュアー:
お子様たちの反応や意見はどうでしたか?

H様:
子供たちにとっても、自分の部屋に好きなキャラクターの壁紙を取り入れることで、より自分の空間を楽しむことができるようになりました。
家にいる時間をより楽しめるようになり、子供たちの満足度も上がったと思います。

インタビュアー:
リノベーションを通じて、家族の絆やコミュニケーションに変化はありましたか?

 

H様:
リノベーションによってリビングとキッチンが一体化し、開放的な空間になったことで家族が自然と集まるようになりました。
新しいリビングでは、食事を作ったり食べたりしながら会話を楽しむことができるようになりました。

さらに、コミュニケーションが増えたことにより家族全体がお互いの趣味や興味について話す機会が増えました。
お気に入りの部屋で過ごすことができるようになった子供たちは、家族とのコミュニケーションを楽しみながら成長しています。

新しい家の空間を活用しながら、家族全員がより幸せな生活を送っていると思います。

 

インタビュアー:
リノベーションを考えている方にアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えたいですか?

 

H様:
まずは思い切って行動することをお勧めします。
古くなった家や不具合が目立つ住まいは、家族の生活にストレスをもたらす原因になります。
ですが、リノベーションを通じて新しい生活空間を手に入れることで不要なストレスを溜めずに済んだり、1日1日が楽しく送れると思います。
リノベーションは家族の生活に有効な手段だったなと今は思います。

 

インタビュアー:
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。
また何かありましたらお気軽にご相談ください。

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